仕事とキャリアと私。

都内で働くOLです。日々仕事に燃えて、成長のために読書をしたり、キャリアアップのため研修を受講したりと奮闘中!自分にとって最適なワークライフバランスを模索しながら、光差す未来が訪れるような情報発信をしていきます。

【えんとつ町のプペルVR】絵本の世界に入り込むVR映画館がお台場に登場!

こんばんは。

あんにんです。 

 

あと約1ヶ月で10連休が待っていますね。

今年は5月1日に改元されるので、5月はじめのカレンダーが真っ赤です。

 

ゴールデンウィークはうれしいのですが、おそらくどこへ旅行に行ったとしても大混雑だと思うので、今年はおとなしく都内にとどまる予定です。

都内近郊でもGWのイベントがたくさん開催される予定なので、いろいろと体験してみようと思います。

 

そのうちのひとつがこちら!

キングコング・西野 亮廣(にしの あきひろ)さん原作の絵本えんとつ町のプペルVRバーチャルリアリティ)映画になって公開されています。

thevrtheater.jp

 

えんとつ町のプペルが絵本として公開されたのは2017年。

絵本業界では類をみない、クラウドファンディングという手法で製作資金やイベント開催費などを集めたことで話題になりました。

加えて、絵本をウェブサイトで全ページ無料公開することで、世間を驚かせたことは記憶に新しいですよね。

r25.jp

公開されてから数年経った今でも人気は衰えず、ついに VR映画になりました!!

 

バーチャル世界で、絵本のなかに入り込めるってワクワクしませんか?!

この絵本の世界観、街並みや風景も精巧に描かれていて、引き込まれてしまいますよね。

どんな声で、どんな動きで、どんな表情の変化があるのか、想像するのも楽しいのですが、目の前でリアルを体感できるのもまたいいですよね!

 

ストーリー自体も、大人にも響く内容になっていて、何度も見返したくなります。

特にこの絵本のなかで、たくさんの人に感動を与えたこのセリフ。

私も大好きなメッセージです。

「信じぬくんだ。たとえひとりになっても。」

 

15分という短い時間のなかで、目の前でどんなストーリーが繰り広げられるのかがとても楽しみです。

ゴールデンウィークの最終日まで開催されているので、これから人気が急上昇していきそうですね。

今年のゴールデンウィークは、絵本の世界へ行ってきます! 

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出典:https://www.tickepon.com/tp/topic/poupelle_vr/register

<詳細>

  • 日程  :2019年3月20日(水)〜5月6日(月)
  • 場所  :デックス東京ビーチ シーサイドモール3F デックス広場(お台場)
  • 上映時間:11:15〜21:00の(毎時 15分〜/45分〜)
  • 金額  :大人 1,300円(税込)