驚きの新商品!クラフトボスの紅茶が仕事の相棒にピッタリな理由!
こんばんは。
あんにんです。
この春発売された、BOSS(ボス)の無糖紅茶の人気が急上昇中です!
職場の同僚や友人でも、すでにお試し済みの人も多く、これからブームになっていく予感がしています。
今日は、話題の『クラフトボスTEA』について調べました。
そもそも『クラフトボス』とは?
サントリーのBOSSといえば、缶コーヒーのイメージが強いですよね。
缶コーヒーは、少量を一気に飲むスタイルが多いように思いますが、最近はなかなか買うシーンも減ってきました。
私の職場ではフリーアドレススタイルで固定席がないので、仕事内容に合わせて、職場内でも働くエリアを変えることもしばしば。
なので、フタができない缶コーヒーよりも、きっちりフタして持ち運べるペットボトルの方が持ち運びにも便利なんですよね。
そんな働き方の多様性にも柔軟に対応したのが、『クラフトボス』シリーズ!
持ち運んだり、時間をかけてゆっくり飲むことができるスタイリッシュなパッケージで、オフィスワーカーのハートをがっちり掴んでいます!
なぜ紅茶なのか?
職場のお供といえば、私は根っからのコーヒー党なのですが、友人のなかには紅茶党も多くいます。
会社のコーヒーサーバーも、名前の通り、コーヒーのラインナップはたくさんあるけれど「紅茶がない…」と嘆く声を聞くこともあります。
そして、シーン別に見ると、日頃はコーヒーが相棒であっても、会議室などの個室に入る時は、においが残らないようにお茶類を選ぶことも多いです。
そう考えると、職場での飲み物の選択肢は、大いに越したことはないなと感じます。
そこで、職場での多様なシーンにもマッチした『クラフトボス TEA』が登場したようです!
「クラフトボス」は、現代の働く人を快適にする新しい相棒として、「WORK&PEACE」をコンセプトに、今後も多様な働き方、価値観にフィットする新しい選択肢を軽やかに提案していきます。
引用:https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF0787.html
お味は?
この『クラフトボスTEA』ノンシュガーは、パッケージもスタイリッシュで、おしゃれ好きな女性向き商品かと思いきや、男性からの評判がいいなという印象があります。
無糖なので甘ったるさが残らず、スッキリしたいときに飲みたくなる風味が、コーヒー党の気分転換にもマッチします。
500mLという多めの容量なので、飽きずに飲めるというのも重要なポイントですね!
そして、カフェインは1本あたり50mgほどなので、コーヒーに比べたら少ない!
(同社の『クラフトボス ブラック』は1本あたりカフェイン200mg)
カフェイン取りすぎが気になる…でもちょっとは欲しい!という、カフェインコントロール中の方にもぴったりです。(私です。)
香り高くてスッキリ
この紅茶は無糖なのですが、甘さを感じさせる華やかな香りが特徴的です!
それでいて、飲み口はすごくスッキリしていて、甘さも渋みもあまり感じさせません。
気分転換のティータイムに重宝しそうです。
食事との相性もいい!
甘さがないので、食事との相性もよさそう!
紅茶というとパンやお菓子との相性がいいイメージがありますが、この紅茶は個性がありながらもクセはないので、幅広い食事と合う気がします。
ごはん系や麺類でもいけそう!
その日の仕事に合わせた相棒選び
コーヒーラバーの私も、たまには違うものを選びたいという時、仕事のシーンに合わせた飲みもののチョイスが できるのはとってもうれしい!
大好きなコーヒーと気分転換に紅茶と、長い仕事時間のサポートをしてくれる頼もしい相棒は多い方がいいですからね。
明日も美味しい1本で、充足した毎日を!